コーヒーに まつわる思い出

2010年02月10日

まめきち

7389acb9.jpg雨がふってきましたねぇ 〜

雪にならなきゃ いいのですが・・・

昨日は、久しぶりに何の予定もない休日を頂いたので
横浜は金沢区にある

「自家焙煎珈琲工房まめきち」サンに遊びに行ってきました。

 まめきちサンの店長は,店が開店前に1カ月程 まめぞうに勉強しに来てたんです。

 

b657ab95.jpgまだまだ 若いのにガッツのある努力家です。

 まめきちサンの店内は キレイに整理整頓され 隅々まで目が行き届いている様子・・・感心!感心!

うちも見習わなければね。

 

まだ店を始めて2年と少し。
まだまだ 悩みや不安,試行錯誤している段階ですが
コーヒーマイスターの資格も取るなど 着々と キャリアを積み重ねています。

 

535d6820.jpg コーヒー豆屋って 最初はホントに売れないんです・・・

 まめぞうも ジャスコから ここに移って来たばかりの時は
ホント暇だった・・・

一日に本が1冊読めるくらい・・・

従業員の間で本の貸し借りが流行っちゃったりして・・・

でも 少しづつ 少しづつ ゆっくりと延びていく 商品でもあります。

 なので 諦めず、根気よく続けていって欲しいです。

 一日一人のお客様を絶対に作る。

そうすれば 1年間で365人の お客様と つながりが出来る。 って 僕は 思っています。

1年で300人以上のお客様と知り合うことが出来たなら こんなに 楽しくてやりがいのある事は ありません。

 僕にとっても「 初心を忘れちゃいかんね・・・」 と 改めて思う事の出来た一日となりました

 

その帰り、これまた久しぶりに ゴルフ練習場に行き 

「これでもか!」っていうくらい 打ち込んできましたが

ここでもやはり 「基本を忘れちゃいかんね・・・」と 

改めて思い知らされる事になってしまいました




mamezou55 at 18:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2009年07月19日

ウインナーコーヒー

71248adc.jpg昔々、 ボクが フランチャイズのコーヒーショップを

大型ショッピングセンターに出店した頃だから 20年も前の話です。


その頃、メニューの中に「ウィンナーコーヒー」と言うメニューがありまして・・・
もちろん 生クリームのタップリと入ったコーヒーなのですが

「にぃーちゃん!ウィンナーコーヒーって ソーセージが入ってんのか?」

なんて クールなボケを かましてくる おじ様たちが たくさんお客様として いらっしゃいました。
(二十歳そこそこの若輩でしたので よく からかわれました・・・

「ホントにソーセージ入れちゃいますよ」なんて 
FCのマニュアルには絶対に書かれていないような 受け答えをしていましたね

そんな頃、 メニューに「カプチーノ」があって それは現在の「カプチーノ」とは 
全く違う物でした・・

その頃、「カプチーノ」と言うと 生クリームタップリのウィンナーコーヒーに シナモンパウダーが

タップリかかり シナモンスティックまで添えてある品でしたね

で、10年も過ぎた頃 スタバなどが上陸。 現在のカプチーノに あっという間に変化していきました

何事もなかったように・・・  もちろん、ミルクを泡立てた 現在のカプチーノが本場イタリアの

カプチーノですから あのシナモン タップリの 飲み物はなんだったんでしょう?

きっと メニュー開発の人が 間違っちゃったんだな・・・。

でも 、ウチのチェーンだけではなかった・・・。

喫茶業界全体で 間違っちゃってたんだな・・これが・・たぶん

これは、たぶん喫茶業界のタブーとして 闇に葬りさられようと しているのかも。。。

(チョット、大げさ。でも たぶん あの頃、牛乳を泡立てるなんて 発想ががなかったから
生クリームで代用しちゃえ。。って イタリア帰りの メニュー開発の人が 日本式カプチーノを
作り上げ それが広まっちゃったんだな・・・きっと。。) → あくまでも個人的想像ですけど。

*シナモンカプチーノは、ニューヨークのCAFEの人気メニューで アメリカから入ってきた と言う
話も聞いたことがあります*

そー言えば、ウィンナーコーヒーは  オーストリア・ウィーンで飲まれていた

「アインシュペンナー(一頭立ての馬車)」 と呼ばれていた 生クリーム入りのコーヒーが

日本に入ってきて ウィンナーコーヒーって呼ばれるように なったそうです。

ちなみに ウィーンに行って「ウィーンナーコーヒー頂戴!」って言っても 

「なんのこっちゃ???」 って顔されます。念のため。。



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2009年06月28日

アメリカ研修

54bf651e.jpg梅雨の 冴えない天気ですが  紫陽花は綺麗に咲いています。

 さて 今日は 昔々,アメリカ研修に行った時の話しを…

 アメリカには 研修旅行で何度か足を運んだ事があります

 「流通先進国におけるコーヒー豆屋の現状」だったり
「日本上陸前のスターバックスを見に行く」だったり…

 だけど  そんな大義名分は アメリカに着いた途端に 
どうでも良くなり スッカリ観光気分に…

ブロンズや ブルーアイの 西海岸的な人々に
「ウオォ〜」などと  訳もなく はしゃいでいたのを 思い出します (まだ若かった…

(基本的に 青い目に弱いのか,とある オプショナルツアーの  ツアコンの青い目の

ネーチャンに 「ホワッチャネーム?」と聞かれ  すっかり動転し たオイラは  思考回路が

一瞬にして壊れ  「イッツァ ナイン…」と時間を答えてしまい 

その後,半日「ヘイ!ナイン〜!」と青い目のネーチャンに  呼ばれ続けられた 

悲しい思い出がある…

また 別の場所では  友人への お土産に アメリカ的な 「I  LA」な感じの 

ステッカーシールを 買おうと思い  店員の青い目のニーチャンに 

 「そのステッカーを2枚くれ」と英語で言った所  ビーフジャーキーが 2枚出てきて

 (どうやら青い目のニーチャンは ステーキと聞こえたらしい…)

 断る勇気も無く 購入し 自分へのお土産が ビーフジャーキーになってしまった
悲しい思い出もある…

旅行に行くと いつも珍道中になってしまうのですが サンフランシスコの空港のカフェで

コーヒー業界の 大先輩に大説教を頂いた事があります

「いったい何をしに来たんだ! だいたいオマエは 何でも人のせい 世間のせいに するから

伸び悩むのだ…オマエの周りにある結果は 全てオマエが原因だ!

失敗の責任を 自分に置き換えねば 解決策は見つからないのだぁ−−−

人のせいにしているうちは オマエの店は伸びる事はない…

 この時の言葉は 今でも大事にしています  アメリカ研修に行っての 最大の収穫は
その出会いの中で 頂いたその言葉でした。

その時から 研修や見学に行く時は, どんなに小さな事でも良いので 

 その場所や 雰囲気の中から 「良い所」を 一つでも見つけ 

自分の物にする事を 心掛けています。 ただ行くだけでは もったいないですもんね

ああ〜 久しく海外に行ってないなあ… 

 もうすぐ夏休み。 大勢の人が 成田から 旅立つんでしょうね…

 新型インフルエンザ等 心配な事も多いけど 

 無事に楽しい夏休みを 過ごせると良いですね…



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