エチオピア農薬問題

2010年06月09日

エチオピアモカ入荷

a3adaa72.jpgサプライズ ニュースです

今日,エチオピア・モカが入荷しました

つい この間 このブログで
「どうも直近でのエチオピアモカの入荷の可能性は無くなったかも・・・」って書いたばかりなのに

昨日,取引先の商社から連絡があり 即入荷になった次第です

諦めた途端に ラッキーなニュースが舞い込んできました

今回入ってきたモカは G2ウォッシュドです。
ナチャラルモカ より 甘酸っぱいモカ独特な香りは弱いのですが
ウォッシュドらしく クリーンで 優しい味わいです。


 入荷後,すぐに麻袋を開けて 焙煎してみました

うまいです

久しぶりに飲むフレッシュな モカです

 しっかりとした 甘酸っぱいモカの香りが嬉しい

エチオピアから モカの生豆が入荷しなくなってから ずいぶんと経ちます。
それだけに感慨深いものがあります。。。

 まだまだ 入荷量は少なく安定的に 販売する事は難しいかもしれませんが 少しづつ状況は良くなって行くはずです

今回は250g820円です限定60kgの入荷です。

すぐに無くなってしまう量ではないですがモカファンの方は お早めに。。。

もちろん 通関で農薬検査を受けた 安全な商品ですよ

 

今回、麻袋を開けて驚きました。
麻袋の中にビニール袋が入っていてその中に 大事そうに 生豆が入っていました。

基準量を超えた残留農薬は麻袋が原因・・・ってことになってますから。

エチオピアで流通していた麻袋は全て廃棄処分になり 新品の麻袋を使用していますが
念には念を入れての荷姿なんだと思います。



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2010年03月07日

エチオピア・モカ

エチオピアモカ農薬問題は,今どうなっているのでしょう?

 2010年 全日本コーヒー協会ニュースによると 昨年の12月に「コーヒー生豆残留農薬問題対応検討会」が開催されたそうです

専門家の出席のある中,残留農薬の基準値の改定が 主な議題だったみたいです

改定に向けては 食品安全協会に理解を得る為のデーターを 揃える必要があり 農薬を作る側の協力も必要な事から 見直しにはいくつもの課題がありそうとの事です

ここで 気をつけたいのはエチオピアの豆から すぐに人体に影響のある程の農薬が検出された訳では無く 基準値を越えた量の農薬が検出されたと言う事です

日本のコーヒーに対する 農薬の基準は厳しく 他の輸入国は 以前と変わらず輸入を続けている現状がある為に 基準値を改定する と言う事で単に甘くする・・・。と言う事では無いと思われます。

現状では UCC等の大手メーカーは独自の基準を設け輸入再開に踏み切りましたし
コーヒー生豆を取り扱う商社でも現地での検査を徹底し輸入再開のめどを付ける方向に動いています。

最初はウォッシュドタイプから始めて実績を作りナチュラルも再開するみたいです。

いずれにせよ 全体的には輸入再開の方向に動いており モカファンには朗報ですね

まめぞうにも 夏前には 入荷すると思いますよ。

詳しいエチオピア農薬問題の流れは カテゴリの「エチオピア農薬問題」をご覧下さいませ。
問題発生当時から 追っておりますので。。。



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2009年08月16日

モカの輸入再開に光?

8月10日の 「食料醸界新聞」からの記事です。

UCC上島コーヒーは、独自の輸入基準を設け「モカ」の輸入を再開すると発表しました。

輸入基準とは、現地の輸出業者を指定や 設備のクリーニング、保守の徹底。船積前検査を

日本の第3者機関で分析、輸入時の自主検査、厚生労働省の検査等だそうです。

すでに エチオピア政府は 昨年4月に発生した 残留農薬の問題は 国内で出回っている
中古麻袋にあるとし 廃棄・焼却するなど 全面禁止の措置を取り輸入再開を求めています。

もともと 日本は 残留農薬の基準が厳しく アメリカやドイツなど他の諸国で 輸入禁止の措置を取ったのは日本だけだったと思います。

(他の国が輸入禁止にしないのは、万が一、基準以上の生豆を輸入した場合でも、200度を超える熱で焙煎するため 農薬成分は 全て揮発するという科学的根拠にも寄ると思われます)

エチオピア国内でも 日本製の農薬検知器を持ち込み検査体制が整いつつあります。

先日、商社の担当の方に聞いたところ「輸入を再開して もう一度 基準値を超える農薬が出てしまった時の リスクと損害を考えると 二の足を踏んでしまう」 的な事を 言っていました。

業界の雄 UCCが 輸入再開に踏み切った事で 大きく流れが変わっていくことを

期待しちゃいます。(年内は無理だとしても 年明けから始まるであろう ニュークロップから
何とかしてほしいなぁ・・・)

もちろん 安全が確認されると言う事が大前提ですけどね。

 

以上、今日はチョット難しい話でした。



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2009年03月07日

エチオピア農薬問題 最新情報

 エチオピア政府の 農薬問題の対応策が

全日本コーヒー協会の活動報告に記載されていたので

お知らせします。

々馥睥通麻袋の更新

▲魁璽辧質匕砲寮響櫃療按

コーヒー生豆選別工場の清掃と洗浄の徹底

ぅ魁璽卞Δ搬召稜聖妻との混合保管の排除

デ戚輸送したトラックについてコーヒー生豆などの農作物輸送への禁止

Υ限切れ農薬の廃棄

Щ栂映戚分析機関の立ち上げ

などの対策を講じているので大丈夫

とエチオピア政府は主張するものの

いやいや 原因を解明しない限りは不安でしょ

と 全日本コーヒー協会は懸念しているそうです・・・

この問題いつまで続くんでしょうか



mamezou55 at 14:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2009年01月31日

エチオピア農薬問題 最新情報

エチオピア農薬問題最新情報です。

・・・と言っても 何も無い

最近、お客様からの問い合わせが すごく多いんです。

ここんとこ、新聞記事などに チョイチョイ取上げられる事が多いからですかね

で、現在の状況はどうなっているかと言うと

今年度、ニュークロップの輸入、商談は 一切出来ない状態
になっていると思われます

理由としては、通関時に検査をクリアできない危険性があるからですね。

現在、早い段階の輸入再開のポイントは、

日本政府が、コーヒーの 残留農薬の基準値を 見直してくれることですが

その予定は、全くないそうです

エチオピア政府にも 全く 改善する意思はなさそうです。

『アメリカもドイツも他の国は、全部大丈夫なのに なんで日本だけの為に、基準を直さなければ ナラナイノ・・・』

と言う感じでしょうか・・・

エチオピアは、最近でも 邦人女性医師が誘拐されたり(開放されて良かったですね)

サッカーワールドカップの予選に出場できなくなったり(エチオピアサッカー連盟がFIFAから追放されてしまった)

隣のソマリアでは、海賊が大暴れしていたり

内政が不安定なんでしょうか?

日本の『モカ ファン』の為に 少しでも早い解決が望まれますね。

このまま2年も、3年も 輸入がストップした ままなんて寂しすぎますモン・・・



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2008年11月07日

モカ・レケンプティ−

9a3e102b.jpg今日は 朝早くから ガンガン 豆を 焼いています。

さて モカ・レケンプティですが  もうすぐ終売です

あと10日前後の在庫量だと思われます。

一連のエチオピア農薬問題を受けて
全く『モカ』が輸入されていません

 業界では 2〜3年 輸入されないのでは…

なんて 声も聞かれます。

困ったもんです モカが大好き!という方は お早めにどうぞ

 で その 代わりに『イエメン・モカマタリ』が入荷されます

エチオピア・モカに比べると 雑味が少なくクリアな印象で

クオリティも申し分ありません。

でも チョット お値段が高いんです

250g1300円くらいに なりそうです。

モカフレーバーのある豆は、あとは もう これしか無いんで・・・

エチオピア残留農薬問題。早く解決しましょうよ

 

 


 



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2008年08月19日

エチオピア・モカ情報

11ad9dc1.jpgエチオピアの農薬問題で  モカが輸入されずに

 欠品しそう…という話は このブログでもお伝え済み

ですが,その後 何の進展も無いようです

まめぞうの在庫は, イルガチェフは もう ほとんど 無くなってしまいした。

シバモカが3キロ, モカハラ−が5キロ位と 予定通り8月いっぱいで 終売の予定でしたが…

突然 話がやって来ました

『モカが 60キロ余ってるんだけど 買わない?』って…

たぶんですけど  在庫を抱えすぎて  捌くのが  きつくなってきたのかなと…

 まあ  まめぞう的には 欠品寸前だったんで  助かりましたけど

これで 10月上旬位までは大丈夫だと思います。

 今度のモカは レケンプティです。

お値段は 変わらずそのままです。

レケンプティ情報は また今度。



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2008年07月24日

エチオピア農薬問題続編

352c1a33.jpg4月下旬に 端を発した エチオピアの農薬問題が 
なかなか解決しません

原因が特定出来ないのです。

元々,コーヒー豆に使用されない農薬が  検出された事から  麻袋が疑われていましたが

 追跡しきれていないのが現状の様です

 輸入商社等は 早い段階で  在庫は無くなり,大手メーカでも 今月から欠品に なりつつ あります。

 では諸外国の対応はというと…

 これが 全く問題になってないんです

元々 検出された量が ごく微量で  他の作物であれば 問題なく輸入されてた位の 量しか農薬は、検出されてないんです。

 コーヒーは 他の作物に比べて基準が 厳しく設定されてるんです。

それに加えて コーヒーは飲用する為に 200度を 越える温度で 焙煎するので例えあったとしても、農薬などは 揮発してしまうという 科学的な データーもあって 問題になって いないのだと 思われます。

 エチオピア政府も 『日本はうるさ過ぎる…他の国では何も言ってこない』という主張をしています

それを受けて厚労省も  『エチオピア政府が 原因究明や検査の充実に努めない限り  日本側も対応のしようがない』

と 両者平行線のままです 昨今の 食の安全を 揺るがす事件が 多発している中 ナ−バスになるのも 仕方ない事です。

いずれにせよ 安心して飲めるモカの輸入が 再開されるよう  早い決着が望まれます

 写真は『モカハラ−』のハンドピック後の物です。

まめぞうでも あと20kg程で 在庫が無くなります

この「モカハラー」は 昨年,検査を通って 輸入された物なので安心です。

念のため



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2008年06月01日

エチオピア 農薬問題

先日、厚生労働省から エチオピアのコーヒーから 農薬が検出されたと
プレスリリースがありました。

5〜6月にエチオピアから ニュークロップ(新豆)が 届くのですが 今回検疫に引っかかった為 全量返品になりました。

これにより モカシダモ、イルガチェフ、マタリ、ハラーなど 全てのモカ系の豆が一時的に 品薄状態になります。

去年、輸入された豆に関しては 検疫も通っているので 安全であるとの
全日本コーヒー協会からの 発表もありましたので 現在流通しているものに
関しては、安心して 飲んでいただけます。

コーヒー栽培に 直接使用する農薬ではないので エチオピア国内で流通している 麻袋からの 農薬ではないかという話も聞きました。

現在、汚染経路を 調査するために現地に調査団が 派遣されています。

いずれにせよ、早い段階で 原因を特定し モカが 市場から消える前に
輸入再開になることを 願っております。

まめぞう でも モカ ファン の お客様が 多いですからね

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