2010年03月22日

2009COEホンジュラス

1de71cb4.jpg

2009年カップオブエクセレンスを受賞した(以下COE)
「ホンジュラス・ラ・ペドゥレラ農園」もうすぐ売り切れです。

あまり馴染みの無いホンジュラスのコーヒーで、
仕入れるときはやや 不安でしたが そんな心配もよそに コンスタンスに売れ続けたコーヒー豆です。何度も繰り返し買って頂けるリピーターの方も多かったのが特徴ですね。

今年は、7月7日の七夕の日にホンジュラスのオークションが
あるので、是が非でもお求めやすい価格で買いたいなぁ。。。

今日は、そんなホンジュラスの話を少し・・・
昨年、軍事クーデターがあったりと 治安の不安定な国ですが
中米にある美しい自然豊かな国なんです。

国土の8割を高地・山岳地帯が占めています。気候は1年を通じて高温多湿ですが、
高地は温暖です。 カリブ海沿岸は暑さが厳しくハリケーンの被害が甚大な地域です。多様な気候を持つ国だとも言えます。

ホンジュラスで有名なのは 古代マヤ文明の遺跡です。1502年にクリストファー・コロンブスが
ホンジュラスに接触する初の西洋人になるのですが それまではマヤ文明コパン王朝が栄華を誇り王国崩壊後は様々な部族単位で統治していました。
この辺の話は長くなっちゃうので コーヒーの話を。。。

ホンジュラスは20世紀初頭からコーヒー栽培をしていましたが 近代的な設備、農法が全く行われておらず、コーヒーの品質も他の中米の他の国から見ると見劣りのするコーヒーでした。

コーヒー生産者の9割が小規模農家です。近代化が遅れている分 
丁寧な手作業が基本です。

生産者たちは 非効率な生産体制から長い間、貧困を余儀なくされていましたが
スペシャルティーコーヒー市場、オーガニックコーヒー市場の発展が光明をもたらします。

海外から多くの資本が 生産者と直接買い付けを始め成功を収め始めたのです。

こうなると

直接買い付けで 良い品質のコーヒーを生産すると 高い値段で売れる →

設備が整い さらに良質のコーヒーが生産される →

オークションに出品され さらに高い値段で出荷できる →

さらに生産者の意識が高まり品質のレベルが上がるし生活も豊かになる。

と良い連鎖が生まれ、持続可能なコーヒー生産体制が整ってくるのです。

まめぞうに入荷されるホンジュラスのコーヒー豆も ここ数年で品質が格段に良くなってます。

現在、ホンジュラスは中米で最も注目される生産地の一つになっていますが

品質のばらつきが多いなど課題もあります。

フルーティーで爽やかな香りと口当たりを持つ ホンジュラス・ラ・ペドゥレラ農園
この機会にいかがですか?

 

 



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔