2008年08月05日
サスティナブル・コーヒー
今日は、難しい話です。
少し前になりますが お客様から「美味しいコーヒーの真実」という映画の紹介の新聞の切り抜きをもらいました。
コーヒー産業の不公平な貿易状況がおかしい、というメッセージを投げかける内容の映画です。
また、最近、テレビのニュースなどで、「サスティナブル」という言葉を良く聞きます。
で、この二つを合わせて いろいろと 考えてみました。
通常、サスティナブルは「持続可能な」と訳されます。「サスティナブルコーヒー」は「持続可能なコーヒー」という意味になります。
では、何が持続可能なのか?
今の生活だけでなく 将来を見据えて自然や人々の生活を良い状態に保つ事を持続していく・・・。
具体的に、コーヒーで例えると「自然の再生、保持」「無農薬栽培」「生産者の収入の確保」「労働者の人権、生活の保証」「トレーサビリティ(生産履歴の確保)」「消費者が安全な商品を買えること」という感じでしょうか。
でも難しいです。意味も解りづらいし、説明もしづらい 大手がやる事、自分には何をやったらいいか解らない・・・ついそう考えてしまいます。
ただ、まめぞう がいるコーヒー業界は全世界で1億5千万人が携わる巨大な産業で、金額ベースでは石油に次ぐ産業なんです。
典型的な南北商材で 99.9%が発展途上国で生産され その大半が先進国で消費されます。 ついつい その現実を 忘れがちになってしまいます。目を背けているのかもしれません・・・
コーヒは、自然な森の中で 共生していける 環境保護に役立つ 日陰作物です。
生産者は 美味しい安全なコーヒを作り 売る側は それを充分に理解し お客様には その必要性、重要性をアピールし続けていけば 良い連鎖が生まれるはずです。
何だか 難しくて まとめづらいのですが、そんな事も踏まえて 勉強していかなければなぁ と また、まめぞう として やれる事を まず、やっていかなければなぁと 思う今日この頃なのです。
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この記事へのコメント
以前お店で食べさせていただいた珈琲豆の芽がでました〜!!
な〜んて発芽期間の長い植物なんでしょう!
育て、稔らせ飲むまでがいかに大変なことなのかが、垣間見えた気がします。
ありがたく美味しくいただくことを、失念してはならないと、強く思いました。
いつもありがとうございます。
コーヒーの実、発芽したんですね

機会あったら写真見せてくださいね。
僕も一度は、必ず産地に行ってみたいと考えております。

