2008年06月01日

エチオピア 農薬問題

先日、厚生労働省から エチオピアのコーヒーから 農薬が検出されたと
プレスリリースがありました。

5〜6月にエチオピアから ニュークロップ(新豆)が 届くのですが 今回検疫に引っかかった為 全量返品になりました。

これにより モカシダモ、イルガチェフ、マタリ、ハラーなど 全てのモカ系の豆が一時的に 品薄状態になります。

去年、輸入された豆に関しては 検疫も通っているので 安全であるとの
全日本コーヒー協会からの 発表もありましたので 現在流通しているものに
関しては、安心して 飲んでいただけます。

コーヒー栽培に 直接使用する農薬ではないので エチオピア国内で流通している 麻袋からの 農薬ではないかという話も聞きました。

現在、汚染経路を 調査するために現地に調査団が 派遣されています。

いずれにせよ、早い段階で 原因を特定し モカが 市場から消える前に
輸入再開になることを 願っております。

まめぞう でも モカ ファン の お客様が 多いですからね

農薬の詳しい事を知りたい方は続きをクリック!



今回、検出された農薬は、クロルデン、ヘプタクロル,γーBHCの3種類です。

いづれも 微量の検出です。コーヒーは、農薬の基準値が低く γーBHCの場合
0,002ppmと設定されていますが、 例えば米には 0,3ppm 白菜には1ppm ピーマンには2ppmの基準値が設定されています。

γーBHCの 1日の許容量を越えるには、体重60kgの人が 当該違反の生豆を毎日1,3キロ 摂取し続けたとしても 許容一日摂取量を 超える事はありません。

これらは、全て生豆の状態での話です。

生豆を 焙煎するときに200度を越える温度で 焙煎しますが、200度を越えると農薬は 全て消失してしまうという結果が 実験で証明されていますので

万が一 農薬に 汚染されたコーヒー生豆 だとしても 焙煎してしまえば健康に対するリスクは、ありません。

まめぞうで 焙煎して販売している コーヒー豆は、全て 農薬が検知されて
いないものを 使用してますので 安全にお飲みいただけます。

 



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