2008年05月28日

コーヒーの精製方法

昨日、コーヒーチェリーの 話を書いたので、 
           今日は それに付け足し的な 話を一つ。

コーヒーチェリーからコーヒー生豆に精製する方法は主に2つあります。

1つは、非水洗方法。アンウォッシュド ともナチュラルとも呼ばれる事もあります。

これは、赤い実を そのまま乾燥させた後、脱穀機にかけてパルプ(果肉)やパーチメント、シルバースキン を取り除き グリーンコーヒー(生豆)に仕上げます。

出来上がった生豆は、色は薄いグリーン。酸味も 苦味も 穏やかな傾向になります。ブラジル、エチオピア モカ等が代表的な 非水洗の豆です。

もう一つは水洗式。ウォッシュドと 呼ぶ事もあります。

簡単に説明すると 赤い実のまま 果肉除去機で果肉を除き 水槽に入れて
発酵後、ぬめりなどを 取り除き パーチメント(殻つき)のまま乾燥し、脱穀して

グリーンコーヒー(生豆)になります。

コーヒー生産国の70%以上でこの方法が採用されています。

豆の仕上がりが良く きれいに仕上がるのですが 水を豊富に使える事や、設備などコストが かかります

2つの方式とも 味に それぞれの個性が 出てきます。それを考慮して
豆を 選んでみるのも 面白いかも しれませんね



そうそう

今日のお昼は、 蕨の商店街中ほどにある 「ベントス」というお弁当屋さんの
ジンギスカン弁当を食べました。

元々、北海道で展開しているお店らしいのですが、美味しくて珍しいメニューもあるのでたまに利用しています。



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この記事へのコメント

1. Posted by 檀   2008年05月28日 21:16
珈琲チェリー、ごちそうさまでした貴重な体験をさせていただき、嬉しかったです。けっこう美味しいこの実を、今のような形で、『飲む物』とした人って凄いさくらんぼとか、棗の実のように、食べるだけで済ませないって凄い感動〜
2. Posted by まめぞう   2008年05月30日 10:04
>檀 様
コーヒーの種から芽が出たら教えてくださいね。
3. Posted by 檀   2008年05月30日 23:27
は〜い季節が適しているのかどうかわかりませんけれども、縁起をかついで、以前珈琲の芽が出た鉢に植えてみました。「は〜やく芽が出ろ」って、気分はすっかり『猿蟹合戦』の蟹の私です

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